しるし株式会社について|ブロックチェーンで、すべての家庭と企業に笑顔を

当社の事業内容と、ブロックチェーン技術を通じて目指す未来についてご紹介します。

会社概要

会社名しるし株式会社
設立年月日平成29年9月1日
本社所在地東京都立川市錦町2-3-3 オリンピック錦町ビル
データセンター富山県富山市
役員構成代表取締役CEO 櫻田 学
取締役社長CTO 山崎 富久
主な事業内容ブロックチェーンに関する製品開発・コンサルティング事業
データセンター事業
サーバーの研究・開発・運用・販売事業

事業内容について

当社は、Web3関連の半導体・ハードウェアの設計・開発・製造を行うメーカーです。同時に、システム開発をはじめとするソフトウェア領域も自社で一貫して手がけています。

本社は東京都立川市に構え、富山県のデータセンターでお客様の機器の保守・管理を行っています。

しるしが目指すもの

企業理念
ブロックチェーンを活用してすべての家庭と企業に笑顔をあふれる笑顔をお届けする。

当社は、ブロックチェーンを活用した製品で誰もが豊かで安心できる未来を作っていくことを目標としております。

▼しるしのMVV

 

ブロックチェーンとは

ブロックチェーンとは、データを分散型ネットワーク上で記録・管理する技術です。主な特徴は次の3点です。

分散管理

特定の管理者を必要としない仕組みのため、データの改ざんが困難になります。

改ざん耐性

各ブロックには直前のブロックの情報が含まれています。一部を書き換えると後続ブロックにも影響が及ぶため、過去データの不正な書き換えは事実上困難とされています。

透明性

取引データはネットワーク上で公開され、誰でも履歴を確認できます。一方で、利用者の匿名性は保たれる仕組みです。

ブロックチェーンの活用分野

  • 暗号資産:ビットコインやイーサリアムなど、デジタル通貨の基盤技術
  • DeFi(分散型金融):銀行を介さずに貸し借りや決済を行う仕組み
  • NFT:デジタルアートやゲームアイテムの所有権証明
  • サプライチェーン管理:物流の追跡や食品の生産履歴の可視化
  • 電子投票:改ざんが困難な投票システムの構築
  • 著作権管理:音楽・映像・書籍等の所有権証明

ブロックチェーンは、インターネット上に信頼性をもたらす技術として、今後さらに社会実装が進むと考えられています。

製品紹介:Web3Maker®

当社の主力製品であるマイニングマシン「Web3Maker® 5.0」についてご紹介します。

マイニングマシンとは

暗号資産の取引データを検証・承認し、ネットワークの維持に貢献することで報酬を得る装置です。暗号資産の仕組みには国や銀行などの中央管理者が存在せず、マイニングマシンがネットワークの維持を担っています。

Web3Maker®では、マイニング報酬をビットコインで受け取る運用を想定しています。お客様のご希望に応じて、イーサリアムやUSDTなど他6種類のコインを選択いただくことも可能です。

基本仕様

重量7g
寸法26.6mm × 21mm × 10mm
給電方法Type-C
消費電力(起動時)0.450W(室温28℃時)
消費電力(マイニング時)0.490W(室温28℃時)

家電との融合による将来展望

低電力・小型化を実現したIoT機器は、家電とブロックチェーンをつなぐ入口になると考えています。当社の特許取得済みマイニングマシンは、コインサイズかつ低消費電力で稼働し、家電に組み込みやすい設計です。

たとえば、エアコンにWeb3Maker®を組み込むことで、家電の使用データをブロックチェーン上に記録し、そのデータを製品開発に活用するといった応用も考えられます。

今後想定される活用例

  • 家電の所有権・修理履歴の自動管理(例:売買時のトラブル防止、修理履歴の自動記録によるメーカー保証適用の円滑化)
  • スマートコントラクトによる家電動作の最適化(例:消耗品の自動発注)
  • 異なるメーカー間での家電データ連携(例:冷蔵庫内の食材情報をもとにしたレシピ提案)

おわりに

暗号資産・マイニングという分野には、不安の声が寄せられることも少なくありません。だからこそ当社は、企業理念の実現に向けて、社員一丸となり誠実な事業運営に取り組んでまいります。

ブロックチェーンを活用した半導体製造メーカーは、国内ではまだ数少ない事業領域です。今後も情報発信を続けてまいりますので、引き続きご注目いただけますと幸いです。

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