お客様各位
謹啓
時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は「Web3 Maker」をご利用いただき、誠にありがとうございます。
弊社では、お客様へ提供するサービスの健全性維持およびユーザー保護を目的として、万が一の事態に際し、分別管理を行っているコインが即座にペイアウト出来なかった場合の補填として「PoR(プルーフ・オブ・リザーブ)」を運用しております。
この度、暗号資産市場における換金性を鑑みて、本体制における補填用コインの構成を拡充して、履行時の充当順位を改定いたしました。
今回の改定では、コインの安定性と換金性を鑑みて、新たに3つのコインを追加致しました。
詳細は、以下の通りとなります。
1. 「PoR」対象コインの構成銘柄および充当優先順位の改定
これまでは弊社グループ発行の「SISC」を補填対象としてまいりましたが、今後は市場における信頼性と価格の安定性を重視し、以下の順位にて補填を実施いたします。
1位:USDに連動するステーブルコイン(USDTまたはUSDC)
法定通貨連動型による高い価格安定性を鑑み、充当順位1位といたします。
なお、USDT(時価総額30.6兆円)およびUSDC(同12.3兆円)は、ステーブルコインとして極めて強固な市場規模を有しております。
2位:BTC(ビットコイン)
時価総額245兆円という圧倒的な市場規模を誇り、世界中で取引可能な高い換金性を持っている点を評価して、充当順位2位といたします。
3位:ETH(イーサリアム)
ビットコインに次ぐ、時価総額43.95兆円の市場規模を誇り、世界中で取引可能な高い換金性を持っている点を評価して、充当順位3位といたします。
4位:SISC(しるしコイン)
発行から僅か4年で時価総額522億円を達成した成長著しい暗号資産であり、時価総額の増加が見込める事から、充当順位4位といたします。
(※各時価総額は2026年4月28日時点の市場価格を基に算出しております)
2. 改定の背景と目的
PoRの補填対象コインとして、換金性の高いコインを追加する事によって、弊社及び弊社グループに万が一の事態が起こり、ペイアウトの遅延が起こった場合の安全性を担保することを目的としております。
3. 適用開始時期
2026年5月1日 より
本件につきまして、お客様側で特段のお手続きをいただく必要はございません。
弊社は今後も「PoR(プルーフ・オブ・リザーブ)」の透明性を高め、万が一分別管理しているコインでの対応が困難な状況においても、本制度(PoR)によって安全性が確実に担保される強固な体制の構築・維持に尽力して参る所存です。なお、本運用の透明性を期すため、PoRにおける各暗号資産の保有状況につきましては、ブロックチェーン上の公開データを参照する外部の情報サイトにて、随時ご確認いただけます。第三者の集計による客観的データをご確認頂く事で、本制度の運営状況について透明性を持って開示して参ります。
【コイン保有状況の照会先URL】
今後とも変わらぬご愛顧を賜りますよう、何卒お願い申し上げます。
しるし株式会社


