しるし製マイニングマシン「Web3Maker®」は、超省エネ&極小です。
経費で買えるのに、このリターンは革命的です。
「Web3 Maker 3.0 ®」は、「Web3 Maker®」の改良版として、新たに開発された製品です。
元々マイニングマシンとして、業界最小・最軽量(縦3.2cm × 横3.7cm × 高さ1.3cm、重さ約16グラム)のスペックを誇っていた「Web3 Maker®」を改良し、さらなる製品サイズの小型化と軽量化に成功。
世界最小・最軽量のマイニングマシンとしてのポジションを強固に確立いたしました。
Web3 Maker® | Web3 Maker® 3.0 | |
サイズ | 縦:32mm 横:37mm 高さ:13mm | 縦:29mm 横:20mm 高さ:6mm → 78% の小型化 |
重さ | 約 16グラム | 約 7グラム → 56%の軽量化 |
消費電力 | 1W未満 | 1W未満 |
発熱 | 無し | 無し |
想定耐用年数 | 約3年 | 約3年 |
販売価格(税込) | 9.9万円 | 9.9万円 |
なお、製品サイズ・重量以外の点においては、「Web3 Maker®」と同様に以下のような特徴を備えてます。
特徴1. 運用コストが圧倒的に低い
Web3 Maker ®は電源を接続するだけでコイン(SISC)の採掘を行います。
また、採掘したコインはETH(イーサリアム)、BNB(バイナンスコイン)、SISC(しるしコイン)、BTC(ビットコイン)、USDT(テザーコイン)、USDC(ユーエスディーコイン)の6種類から受け取りを選択することができます。
特徴2. Web3 Maker®とマイニングマシンとの比較
マイニングマシンと比較した場合、省電力・省排熱・省スペースでの運用が可能な為、コストがかからず収益が得やすい設計となっています。
特徴3. 簡単稼働まで3ステップ!
■STEP1
「Web3 Maker®」の専用ページに各種ログイン方法でアクセスします
■STEP2
銀行振込/クレジットカード/暗号資産払いの各種決済方法で購入
しるしコインでご購入いただくと10%割引となります。
■STEP3
ご入金確認後、当社で請求書を発行いたします。
本機の引取をご希望されたお客さまは、郵送での受け取り後、開封を行い、Wi-Fi電波のつながる場所に本機を設置してください。
給電のためのUSB Type-Cケーブルを接続し、LEDが点滅すれば稼働完了となります。
Web3 Maker®3.0のご購入やご相談については、お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡ください。
特徴4.「SHIRUSHI App」
「SHIRUSHI App」では、「Web3 Maker」を代表とする、しるし社製のマシンをスマートフォンからかんたんにWi-Fi接続することができます。
しるしIoT製品は一度設定してしまえば、後は手間いらず。
あなたも快適でエキサイティングなWeb3ライフをお楽しみください!
IoT機器のWi-Fi接続手順
IoT機器をお手元にご用意頂いたうえで、本アプリでのWi-Fi接続を下記手順にて行っていただけます。
■STEP1
お使いのスマートフォンを2.4GHzのWi-Fiに接続します。問題なく接続できていれば、アプリ上部「接続中のWi-Fi周波数」にグリーンの背景に「2.4GHz」という文字が表示されます。
2.4GHzのWi-FiはSSIDの末尾に「_g」や「_2」などの記号が付いているケースが多いです。このSSIDに対応する暗号化キー(パスワード)を利用して、2.4GHzのWi-Fiに接続してください
■STEP2
本アプリの暗号化キー(パスワード)にスマートフォンが接続済みのWi-Fiの暗号化キー(パスワード)を入力します。
■STEP3
しるし社製のIoT製品にUSBケーブルを接続し、給電を行います。給電が完了すると、Wi-Fi情報をリクエストするため、機器側部の赤いLEDが点灯します。
Wi-Fi設定を行うIoT製品が複数ある場合は本アプリの設定デバイス数にその個数を入力してください
■STEP4
本アプリの「設定開始」ボタンを押下するとIoT製品のWi-Fi設定が開始します。
■STEP5
Wi-Fi設定が開始するとリアルタイムの設定状況が表示されます。この時IoT製品側のWi-Fiの設定が完了した場合、本アプリに反映され、現在何台設定が完了したかを確認できます。
■STEP6
指定した設定デバイス数完了する、あるいは一定時間経過するとWi-Fi設定が停止します。
ご注意事項
- アプリをご使用の際は位置情報をONにしてご使用ください。
- ルーターセッションの数には上限がございますので、お使いのルーターセッション数を確認の上ご使用ください。
- Wi-Fi周波数「5GHz」では使用ができませんので、あらかじめ「2.4GHz」であることを確認した上でご使用ください。