お客様各位
時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は「Web3 Maker」をご利用いただき、誠にありがとうございます。
弊社では、お客様へ提供するサービスの健全性維持およびユーザー保護を目的として、万が一の事態に、分別保管アドレスの資産で確実に報酬を補完する仕組みとして、「PoR(プルーフ・オブ・リザーブ)」を運用しております。この度、暗号資産市場における流動性およびボラティリティの動向を鑑み、本体制における準備資産の構成と、履行時の充当優先順位を改定いたしましたのでご案内申し上げます。
今回の改定では、資産価値の安定性を重視し、価格変動リスクを抑えた実効性の高い補填体制へと移行いたします。
詳細は下記の通りです。
1. 「PoR」準備資産の構成銘柄および充当順位の改定
これまでは弊社発行の「SISC」を補填対象としてまいりましたが、今後は市場における信頼性と価格の安定性を重視し、以下の順位に基づき補填を履行いたします。
1位:USDT(テザー)
法定通貨担保型による高い安定性を鑑み、最優先で充当いたします。
2位:BTC(ビットコイン)
市場流動性と世界的な信頼基準に基づき、USDTに次いで充当いたします。
3位:ETH(イーサリアム)
エコシステムの規模と資産価値の維持実績に基づき、充当対象といたします。
4位:SISC(しるしコイン)
弊社グループ発行通貨として、予備資産および独自ガバナンス資産の枠組みで運用いたします。
2. 改定の背景と目的
暗号資産市場の急変時においても、お客様へ提供する補填資産の価値が棄損することを防ぐため、より客観的な価値を有する主要通貨を優先的に配置いたしました。
これにより、お客様に対してより確実性の高い資産保全を提供することが可能となります。
3. 適用開始時期 2026年5月1日 より
本件につきまして、お客様側で特段のお手続きをいただく必要はございません。
弊社は今後も「PoR」の透明性向上とガバナンスの強化に努め、より安全な取引環境の構築に尽力してまいる所存です。
今後とも変わらぬご愛顧を賜りますよう、何卒お願い申し上げます。
しるし株式会社



